神棚のあるライフスタイル

季節を楽しみ、感謝の心を育む 神棚のある暮らし

ライフスタイルの欧米化に伴って、和室のない家も珍しくなくなり、それと同時に住空間にそぐわないなどの理由で、神棚を置かない家も増えつつあります。


家の中に神棚は絶対必要かといえば、その答えは「いいえ」と言わなければなりません。


けれど、古くから日本では暮らしの様々な場面で、手を合わせて神様に祈りを捧げてきた歴史があります。


それは今もなお受け継がれ、お正月の初詣、子どもの誕生を祝う初宮詣、七五三に厄払い、合格や安産祈願、結婚式など、人生の節目ごとに神社にお参りする人は少なくないはず。

長い歴史のなかで、神社が人々の「こころのよりどころ」として、その暮らしに深く関わってきた証。家のなかに神棚をまつるのも、日々の感謝を捧げるため。


年に一度のお正月だけでなく、ひな祭りや端午の節句など、子どもの成長を喜ぶ季節のおまつりにも、神棚にお供えをして子どもたちと一緒に手を合わせてみてはいかがでしょう。


また、そのときには、おまつりや行事の由来なども、子どもたちに話してあげてください。


そういう時間を過ごすことで、子どもたちには自然に「感謝の心」や「豊かな感性」が育まれるはずです。そして、さらにそれが家族を大切にする心、人や物を大切にする心へとつながっていくのです。

家族の記念日やお祝い事、何か嬉しいことがあったとき、家族みんなで神棚に手を合わせる。


家の中に神棚のある暮らし。

もう一度、その良さを見つけてみませんか?

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